PCR検査受託企業のご案内

企業や団体による従業員の方へのPCR検査

人と接する職場や人数の多い職場に

ここまでコロナウイルスの影響が広がってくると、社内で感染者が出ることは少なからず想定する必要があるように思います。もし、御社で、コロナウイルス感染者が出た場合、どのように対応をされるでしょうか?

一般的には、社内においてもマスクを着用されていると思いますので、濃厚接触者というかたちにはならないと思います。とはいえ、ある程度疑いが晴れないとなかなか動きも取れなくなります。

たとえば、社内でコロナウイルスかどうかはわからないけど、熱で休んでいる人間がいるとします。その人と接触した社員が、例えば恒例の顧客に会うとなった時。そして、もし数日後その顧客がコロナウイルス感染症を発症したら・・・。

そんな心配を払しょくする一助として、社員全員にPCR検査を受けるという選択をされるケースもあるようです。

どうすればPCR検査を受けられる?

症状がある場合は、一定の流れに沿ってPCR検査を受けるルートがあります。ただ、上記のようなケースでは、濃厚接触者でもないですし、誰かがコロナウイルスが陽性となったわけでもないので、民間業者で行うことになります。

たとえばネットで検索すると、ひとり単位で受付している検査機関などもあります。が、そこそこ従業員数が多いとそれも大変です。そこで、団体向けにサービスを提供している業者があるのをご存知でしょうか。

プリベントメディカル社によるPCR検査

プリベントメディカル社のPCR検査の特徴

わたくしどもサンクリエイト株式会社では、プリベントメディカル社と提携させていただいております。同社は、医療機関からの受託を受けたり、大手企業、エンタメ企業からの受託実績も多数ある業者です。

また、ウイルスが検出された場合は、提携医療機関でのオンライン診療が受けられるという特典付きです。

同社のPCR検査には、出張型(団体様の指定日時における集合検査・プリベントメディカル社のスタッフが実施サポート)と、回収型(マニュアルに沿って自己採取・専門業者による検体の回収・プリベントメディカル社の言質サポートはありません)があります。後者は、回収費用に相応の費用が掛かります。

出張型は一定程度の人数以上となりますので、適宜ご相談の上ご案内させていただくこととなります。

まずは委受託契約書から

仕組みとして、じっさいにPCR検査を発注いただく前に、委受託契約が必要となります。この契約に関しては特に費用負担を頂く必要はありません。あくまで、必要な折にPCR検査発注がすぐにできるような前契約のようなものになりますので、まずはココからということになります。

50名を超える社員さんを抱える企業様にかんしてはご相談賜れば、同社担当者とおつなぎ致しますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから。

Shameer PkによるPixabayからの画像

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