“思考をクリアにする右腕”が、経営判断と組織の推進力を支えます。

“思考をクリアにする右腕”が、経営判断と組織の推進力を支えます。

“社長の指示待ち”から脱却。経営者がいなくても、売上も人も育つ組織づくりを実現します。
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こんなお悩みありませんか?

・会社の売上の殆どは、社長が自ら稼いでいる…
・言われた事しかしない社員が多く、指示しないと動かない…
・事業を拡大するほど、私(社長)ばかりが忙しくなっていく…
・会社の雰囲気が悪い、チームワークがなくバラバラ…
・私(社長)の思いが伝わらず、孤独を感じることが多い…
・人が定着しない、リーダーが育たない、優秀な人材を採用できない…
・経営ビジョンが社内に浸透しない
・自律自走する組織をつくりたい
・中長期での事業や組織をつくりたい
・成果を出し続けられる組織をつくりたい
・従業員を育成する人材・ノウハウがない
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「他と違う『経営の右腕』スタイル」

経営者の「思考をクリアにする」と「組織を動かす」を同時に実現
外部コンサルやアドバイザーは、外からの表面的な支援にとどまりがち。
そのため、「やることはわかっているけど進まない」という状態になりやすいのです。

それに対し、私は経営者の右腕として、経営者の思考を整理し、現場に落とし込む「実動型の右腕」として同行します。

「戦略と実行の分断」「社員の指示待ち」「経営数字が積み上がらない」
これらの根本原因を、思考の混淵と構造的問題に見いだし、
経営者の脚もとを整理しながら、組織を前に進めていきます。
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全体最適ピラミッド

「優秀な社員がいるのに結果が出ない」「改善策を打っているのに現場が変わらない」
こうした悩みの多くは、経営の“どこか”が詰まっていることに原因があります。

私はまず経営の全体像を整理することで、
・どこがボトルネックになっているのか
・何から手を打てば最もインパクトがあるか
を明確にし、最短距離で成果を出す支援を行います。